Graduate Interviwes
使う人を笑顔にする
ソフトウェア開発をめざして。
人の役に立ちたいという思いから、情報技術や福祉用具の作成・活用などを中心に学びました。プログラミング演習では、手の不自由な方を対象としたアプリケーションを制作。手指の運動や機能回復につながるゲームを形にしました。卒業後はソフトウェア業界に進みます。
相手の立場になって考える“ふくし”の心を持った開発職となり、新たなことに挑んでいきます。